30代シンプルシックな暮らしの作り方

「少ないもので豊かに暮らす」ことをテーマに、私(36)の持っている物や考えなどを綴ります。

お手入れして、また来年。未来の自分にお土産を残すということ。

暖かくなってきましたね。
街に咲く花々からも春の訪れを感じます。
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冬の間着ていた暗めのグレーや黒などの色が重たく感じるようになってきました。オフィスで履いてた黒タイツもそろそろ終わりかな。

オフホワイトなどの明るい色、風に揺れる軽い素材のお洋服が欲しい気分です。

金曜の夜、飲みにも行かず、クローゼットを点検していました。

・来年もこのお洋服が着たいかな
・このお洋服は流行りの形で今年たくさん着て満足だから手放そう
・去年取っておいた春服今年も着たいかな

今の自分と向き合ってフィットするものを選別していきます。

もう十分着て満足と思えたお洋服たちは、リサイクルショップへ。
10点で260円でした。

買った時と比べるとやはり随分値が下がるなと思いましたがここは潔く手放します。気持ちが上がらない服をまたクローゼットに戻したくはないし、もうお金を払った価値は十分に享受したのだから。

買い取ってもらうのは捨てるより、いくらかはプラスの収入になるし、少し罪悪感が減るからだと思います。そう考えると本当は金額なんて期待してはいけないのに、ついつい少しでも高く買い取ってもらえたらなんて考えちゃいますね。

手放さないと新しいものが入ってこない。また新鮮な気持ちで毎日を過ごすために私は新しく服を買います。

今年活躍して来年も使うだろうアイテムは洗濯して、電動の毛玉カットクリーナーで毛玉を取ってしまいます。
来年もまたよろしくね、という気持ちを込めて。
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そう考えると、お手入れとか掃除とか片ずけとか、みんな未来の自分への投資なのかもしれないと思いました。


来年の自分が使う時に気持ちが良いように、冬物をお手入れしてしまう。
次にお風呂に入るとき気持ちが良いようにバスルーム全体を拭いてから出る。
帰ってきた時に気持ちが良いように、家全体を片ずけてから旅行に行く。


「今の自分」のことを考えると、ちょっとした手間をかけることが面倒くさいと感じてしまうけど、「未来の自分」にまで想像を働かせれば今やっておこうと思えます。

自分が継続的に続いていく存在であると意識して、未来にお土産を残す感覚です。


そういう風に考えるようになってから良い習慣を継続できるようになってきました。

何か嫌なことがあった時にもそれは同じで、暴飲暴食に走ったり一時的な発散は未来の自分に悪いお土産を残すことになるので、そういう時こそ未来の自分に繋がるように本を読んだりしようと思っています。


今から少し春服を見に行ってきます。シンプルで素敵なアイテムに出会えますように!